2月18日(水)武田幸夫カルテットによるNight View & Jazz vol.16が開催されました。
小雪ちらつくあいにくの天気でしたが、8階アトリウムはまさに人・人・人で埋め尽くされました。
私もライブ開始30分くらい前に会場に入りましたが、その時点ですでに席は残り僅かになっていました。
隣り合わせたご婦人に聴いてみたところ、6時には大方の席は埋まっていたとか。
ものすごい人気に改めて感心させられた私でした。
もうひとつ驚いたことはオープニングで登場された武田さんのヘアスタイルがゴルゴ13だったこと。
はじめこの人ダレ?と点になっていた眼を凝らしてみると、なんと武田さん!
そのヘアスタイルで“Killer Joe”を演奏するとは…。
角刈りだと主張した私に、ちょいと若めのGMは「武田さん、わっかいなー。最新のヘアスタイルきまってる!」とのたまいました。って言うことは私が時代遅れ…。
今回のテーマは「STAR」星影のステラ、アラバマに降る星など美しい曲を演奏して頂きました。
また、ゲストにはピアニスト マブチユウコさんを迎えました。
ユウコさんはアオッサライブの為にAOSSA SAMBAを作曲し演奏して下さいました。
素敵な曲を有難うございました。
左写真は開演前の会場の様子です。私は北西のコーナー最前席、ドラムのすぐ後ろに座っていました。
後ろにおばさんが張り付いている状態で、ドラマーの山内さんには気の毒でしたが、スティックさばきやフットペダルを踏む様子もまじかに見れてサイコーにラッキーでした。
ドラマーって体力いりますねと、つくづく恐れ入った次第です。
ドラマーを目指す青少年諸君にはぜひ、この場所をお勧めします。
とにかくアトリウムは席で埋まっている状態なので、移動するにも細ーい通路をゴメンナサイと声掛けして通らなければならないくらいでした。
写真は黒の上下にブルーのシャツを着た武田さんです。
武田さんが登場した時、会場のご婦人方からざわめきが起こりました。
若返ったという声がチラホラあがる中、これってスポーツ刈り?角刈り?という疑問が私の頭の中を渦巻いておりました。
このヘアスタイルでキラー・ジョーを演奏してもらったら、ゴルゴ13をイメージしても無理はないと思いませんか?
1部 演奏曲目
1.killer Joe: アルトサックス奏者Benny Golson作曲。 彼は今年80歳を迎えたそうです。
トム・ハンクス主演の「ターミナル」に出演しています。
2.Stella By Starlight: 1944年 Victor Young作曲。
3.Stars Fell on Alabama:1934年 Frank Perkins作曲。
4.Star Eyes
5.Corcovado(Qiet Nights of Quiet Stars):A.C.Jobin作曲 タイトルは両手を広げたキリスト像でおなじみのコルコバードの丘よりとったそうです。
6.When you wish upon a star: アップテンポにアレンジして演奏して頂きました。
2部 演奏曲目
1.You'd be so nice to come home to
2.Moritart(Mack The Knife) 3.My Foolish Heart
4.Recado Bossa Nova: Recadoとはポルトガル語で伝言とかことづてという意味だそうです。
5.Aossa Samba: マブチ ユウコさんがアオッサライブのために作曲してくれました。
6.Love is Here To
7.Impressions 8.Say it 7・8ともJohn Coltraneの作曲。
ジョン・コルトレーンはサックス奏者で、血のにじむような努力をし独自のシーツオブサウンドという奏法を生み出したそうです。彼の曲は演奏がとても難しいらしいです。
8.Now's the time:サックス奏者Charlie Parker 作曲
次回のライブは
日時:3月31日(火) 7:00PM~ 会場:アオッサ8Fアトリウム
テーマは「スクリーンミュージック」 お楽しみにお待ちください。
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